これからの不動産

不動産の価値は一体何か。1,住めること、当然これが一番である。従って、即入居可能でなければ価値はその分だけ下がる。2,貸せる、こういう概念はまだ日本にないようだ。ただ、新たな動きもある。例えば、シェアリングエコノミー。売ることを前提に商品を買う。これが価値が下がらないようにするためだ。こういう考えで消費行動をする人が少しづつ増えている。そうであるなら不動産にも広がるはずだ。3,売れる、根本的な考えは貸せると大体同じである。4,災害に強い、これは本当に重要である。災害が非常に多い日本で不動産を持つとしたら被害に遭わない地域を選ぶ必要がある。幸い、ハザードマップは公開されている。これがあれば安いからと言って業者から勧められてもきちんと対処できる。1から4に当てはまらないからと言って不動産を所有すべきではないというふうにはならない。リスクを承知なら後は自分の責任である。