何かあるたびにお土産を渡す人がいる。特に田舎では多いらしい。ただ、本当に渡す相手のことを考えているかというとそうでない。なぜなら、相手の都合を全く無視しているからである。例えば、好き嫌い、今これは欲しくない、気持ちは嬉しいのでもう要らないなど。最後の気持ちだけで十分という場合が一番難しい。目の前で拒否するのはなかなかできない。
今までで困った土産
1,数があるもの:家族の人数が少ないのにそんなに要らない。
2,お皿:物を減らしたいと思っているのにめったに使わないものを増やしても困る。
3,お菓子:甘いものは全ての人が好むと勘違いをしているのではないだろうか。
4,添加物てんこ盛り:お土産に買った人はちゃんと見ているのだろうか。それとも、病気にさせたいのか。直ちに影響がないなら何でも良いのか。
結論
お土産は自分のものだけ買うのが一番。友人、知人、その他からこれを買ってきてと頼まれたら買えば良い。