子供のしつけ

誰々が怒るからしない、がいるからしない、という考え方は暗に自分の主張を認めさせようするだけでなく、自分には一切非がない、さらには自分は被害者であるという、責任を他者に押し付けようとするやり方である。自分の主張はなかなか通らないことが多い。当然である。自分中心に世の中が動いているわけではないからだ。
このような誤ったしつけをされてしまうと子供はどうなるか。他人に迷惑をかけたり、注意されても自分が悪いのではなく、周りが怒っているだけだと
勘違いをして自分が悪いのだと反省しなくなってしまう危険性がある。