時間の使い方 2016/5/16 考え方仮に、9時から18時まで働いている人がAさん、Bさんの2人いるとして、通勤時間は両者とも30分、就寝時間は午後12時とする。そのうち、Aさんは朝8時に起き、Bさんは朝5時に起きて仕事に向かう。一日は24時間、これは誰にでも平等である。しかし、BさんはAさんより3時間も使える時間がある。Aさんは3時間損しているのだ。この差が後々大きな差となる。時間というのは一度過ぎたら戻ってこない。時間をうまく使える人とそうでない人。関連