謎のシステム

今の時代、家を借りて住んでいても入居から退去まで一体誰に家賃を払っているのか全くわからないケースがある。これで良いのだろうか。仮に契約書に大家の名前があっても本当にその人は存在するのだろうか。存在すると信じている根拠はあるのだろうか。会ったことも話をしたこともない人間である。

家賃は自分の銀行口座から引き落とし、家賃保証会社がそれを大家もしくは管理会社へ送金する。大家と契約するのではなく家賃保証会社と契約する。しかし、家賃保証会社は大家ではない。家賃保証会社と契約すると入居時に「保証料」、そして2年ごとに「更新料」という謎の料金を取られる。これは例えば、ある飲食店に毎月食べに行って1年後飲食代とは別に何か請求される感じである。これはあり得るだろうか。飲食店からしたら大事なお客さんなので割引があってもおかしくはない。そう考えるのが筋ではないか。リピーターになったら何かサービスがある、それが不動産賃貸以外の出来事。今の時期、お中元というものがある。これはお得意様に送るものである。顧客としてキープしておきたいから贈り物をする。では、賃貸はどうだろう。そういうものはあるのだろうか。ちなみに当社では半年以上居住されるお客様へ何か贈り物をすることにしている。

家は借りるか買うかというくだらない論争はともかくとして、「お得意様」になることでメリットがあるなら賃貸は無駄なのだろうか。

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